2018/02/13

YE1Kコンテストステーションの新たなる挑戦

ASA YANG MASIH TERTUNDA PADA CQ 160 CW 2018 – SEBUAH CERITA PENDEK・・・ORARI

例によって読めそうで読めないハナモゲラ英語みたいなインドネシア語を英訳させてみますと、

ASA STILL PENDING IN CQ 160 CW 2018 - A SHORT STORY

で、

There was something different in the CQ 160 Contest for 2018 compared to previous years for Tim Bekasi. For the first time Team Contest Bekasi down by YE1K, trying to QRV in the new location as apart from Gunung Malang same contest in the past few years.

流し読みしかしてませんが、ロケを変えたと、んで、コンテスト中の発発・電力供給が問題らしかったらしいですが、





送信ダイポールの地上高を稼ぐために40mの崖際の木に上る、落ちたら73のアンチャン。


システム図。



ビバも2方向に張り、きわめてごくまともです。K3にエメトロのゲタか。

事前の議論もあり、ちゃんとバックアップ体制もあり、SH5での反省もあり、N1MMの使いかた、パナダプタ、そしてCWスキマの可否の検証そのほか、非常にためになるストーリーです。


This course will be the subject of evaluation for future improvement both in terms of preparation, mobilization, installation station, and operating style.

次回への課題もキチンとあり。

お与えだけの日本のYOTA君たちには、こういうダイナミズムはありません。完全に置いてけぼりにされたようで。

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